7月 12

初めて株を買う

初めて株をかうときというのは、昔のやり方だと
証券会社にいくのがスタンダードでした。

具体的には、印鑑や本人証明とお金を持って行き、
窓口で注文するという流れです。

ただ、初めて株をかう日は、メジャーな株を
買うのが初心者にとってはおすすめでしょう。

なぜかというと、あまりにもマイナーな銘柄だと
売買が成立しない可能性もあるからです。

その意味では、株を始めて買う段階では、メジャーな銘柄を
注文して、指値注文でも成り行き注文でもいいですので、
とにかく売買を成立させることが重要です。

ちなみに昔は、初めて証券会社を訪れる人は現金を持参しないと
株をかう注文出してくれないというのが一般的でした。

仮に現金を持参しないで行くと、何度も証券会社に
足を運ぶということになってしまったのです。

ただ、このような証券会社で株をかうという流れも
ネット証券の登場によって、大幅に変わってきています。

店頭に行かなかったとしても、インターネット上で、
簡単に証券口座を解説できます。

その意味で現代では、初めて株をかうということの
ハードルが大きく下がったといえます。

あまり身構えてしまうことなく、自分で銘柄を選ぶか
おすすめ銘柄を参考にして気軽に売買を始めてみる
というのが良い気がします。


7月 12

証券会社の役割

証券会社の役割というのは、投資家が株を売買するための
取次の役目を果たすという手にあります。

直接証券取引所に売買を申し込むことができない投資家の
代わりに、証券取引所が売買の代行するわけです。

このような証券会社の本来の役割は、投資家にとって
投資しやすい環境用意し、投資家の資産をふやすための
手伝いをする点にあるのです。

ただ現実問題としては、証券会社の収益の源泉は、
顧客の取引手数料になります。

つまり、お客が儲かるかどうかは極論すればどうでもよく
沢山取引をしてくれる顧客ほど優良な顧客なのです。

そのような意味で証券会社が顧客の資産をふやすという
本来の目的からずれているケースも多いのです。

それと対局なのが外資系のヘッジファンドでしょう。

このようなファンドでは、運用者自体が自己資本を
ファンドの中に組み入れているため、仮に運用で、
損失を出してしまうと、自分の資産が棄損されます。

なので、通常の証券会社よりも資産をふやすことに対して
真剣度が上がるのは当然のことでしょう。

日本でもこのような外資系の武器を受けて、顧客の資産を
ふやすことに真剣な証券会社も増えてきています。

現状の日本では、社会保障制度が破綻しかけているため、
個人の資産運用が重視されつつあります。

その意味でこのような証券会社の流れは個人投資家にとって
喜ぶべき流れだといえるかもしれません。


7月 12

証券会社の業務

一般投資家は証券会社が具体的にどのような業務を
になっているかを知っておくことも重要です。

証券会社の業務は大きく分けて四つにわかれます。

それは、

・自己売買業務

・引き受け業務

・募集、売り出し業務

・委託売買業務

です。

まず自己売買業務は、証券会社か一般の投資家と同じように
法人で売買して利益を追求するという業務です。

次の引き受けでおむつのは、証券会社が転換社債や
新株など発行引き受けるという業務です。

さらに、募集や売り出し業務になると規模が大きくなってきます。

どのような業務かというと、会社が上場するまでを支援したり、
公募増資の販売などを行うのです。

最後に、私たちにとって最も身近な業務になるのが
委託売買業務になります。

これは、もっともイメージしやすい業務で、個人投資家の
売買注文を取り次ぐ業務のことをいいます。

証券会社では、このような様々な業務を取り扱っているのです。


7月 12

株は証券取引所で売買

株を購入するということを考えた場合、会社から直接購入する
ということはまずありません。

どこから株を購入するかというと、証券会社の窓口から
株を購入するという流れになるのです。

つまり、証券取引所で売買されている株は、証券会社が
窓口になって売買が行われるということなのです。

この証券取引場は東京や地方などにあります。

ただ圧倒的に大きい市場は、東京にあります。

この東京証券取引所では、ほとんどの株式が投資家によって
売買できるような仕組みになっているわけです。

このようにして株は証券取引所で売買され、
様々な銘柄の株の情報は、新聞やテレビなどで
報道されるという流れになります。

このようなニュースを見て、相場全体の動きがどうなのか
もしくは各銘柄の動きがどうなっているのかということを
投資家が把握できるようになっているのです。

ただ、マスメディアの報道にのるのは東京証券取引所の
ニュースがほとんどになります。

大阪などの地方の証券取引所のニュースは東京と比べると、
圧倒的に少なくなります。

そのような意味で情報を入手しやすい東京証券取引所で
株を売買するというのがおすすめではないでしょうか。


7月 12

外資系の証券会社はどうか

最近増えているのは、外資系の証券会社です。

外資系の特徴としては、顧客の資産をふやすという点に
かなり重点を置いているということがいえます。

国内の証券会社が顧客から手数料とるということを一番の目標
にしているに対して外資系の証券会社は、運用成績を競って
資産をふやすことに主眼が置かれているのです。

そのような背景からして、資産運用のサポートなどは
国内の会社と比べると、外資系の方が優れています。

例えば、メリルリンチなどの外資系の証券会社は、
旧山一証券の人達によって構成されていますが、
営業活動の方針が大きく変わっています。

今までは、日本風のやり方で営業活動が行われていましたが、
外資系のやり方が始まってからは、アメリカのノウハウを
取り入れた営業活動になっています。

それによって、顧客数が増えたという経緯があるのです。

このように外資系の会社は、顧客の資産をふやすという点に
フォーカスしているので、顧客にとっては、安心できます。

ただ注意点としては、外資系の会社がいくら顧客の資産を
増やすことに重点を置いているといっても、必ずしも
運用が成功すると限らないことです。

外資系の会社だから安心という他人まかせの姿勢では、
資産運用に成功することはできないでしょう。

あくまでも証券会社は、個人投資家がうまく利用するため
にあるという認識を忘れないようにする必要があると思います。